松潤は、評価が高い演出作品の勉強のためならスケジュールをぬってオフに海外にも！

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松潤好きなみなさん！
ご機嫌いかがでしょうか！

松本潤さんに関する
エピソードのあれこれを
まとめているこのブログ！

今回は、
松本潤さんが演出に対して
大きな関心を持っているという
エピソードについて、
書いてみます！

松本潤さんが雑誌「GOETHE（ゲーテ）」インタビューで演出について告白！

この記事を書くきっかけになったのは、
雑誌「GOETHE（ゲーテ）」2016年5月号の
インタビューとグラビア！

雑誌のグラビアについては、
以前別に記事を書きました！

さてさて、この
雑誌「GOETHE（ゲーテ）」
2016年5月号において、
松本潤さんが最近好きな
演出家の方について語っているんです！

このインタビュー
「今、もっともスペシャルな人　松本潤」

というタイトルなんですけど、
その中で、
松本潤さんは

海外で実際に見てきた
演出家や舞台設計家について
思ったところを語っています。

で！
気になるのはいったいどんな方の
お仕事をみて感動されたのか、という点ですが、

演出家・フランコ・ドラゴーヌさん、
舞台設計家・マーク・フィッシャーさんといった、
まさに一流の演出家の方！

特に
フランコ・ドラゴーヌさんは、
あのシルク・ドゥ・ソレイユでの
仕事が有名ですが、

松本潤さんは、
演出への勉強という観点からか、
丁寧にフランコ・ドラゴーヌさんの
仕事を追っているようです。

ちなみに
フランコ・ドラゴーヌさんと
マーク・フィッシャーさんが
演出＆舞台設計をされた舞台を

松本潤さんが
どこで見られたかと
LAことロサンゼルス！

すごーい！

てゆうか、
松本潤さん、当たり前ですけど、
スケジュールが文字通り分刻みで、
毎日毎日忙しいと思うんですよ。

それでもオフを利用して、
遠く海外に行って、
そこで感性を高めるような
美しいもの、プロの仕事に触れてくるって、

松本潤さんって、
どんだけ
プロ意識のかたまりなんでしょう！

でも、こうして
松本潤さんが登場される
雑誌でのインタビューをいろいろと
読んでいますと、

松本潤さんは演出に関して、
やっぱり関心が強いみたいですね！
でも、それって、
すごいことなんだと、わたし思うんですよ！

なんといっても
松本潤さんはじめ、
嵐のメンバーは、
すでに20年あまりの
芸能界でのキャリアがあるわけで！

演技をするというだけではなくて、
その演技が作品全体の中で、
どのようにみえるのか、
といったことに
関心があるんですね！

で、このような
ご自身の出演される作品への
アプローチの仕方ですが、

これは何も
松本潤さんだけに限ったものではなくて、
嵐メンバー全般に共有されているよう！

二宮和也さんも、
やはりキャリアが長いゆえ
全体を見なければならないという
趣旨のことを語っています。

改めて思うんですけど、
嵐のメンバーがもっている
プロ意識って、
本当にすごいですよね。

自分が持っている力を
100パーセント発揮するのは当たり前で、
さらに自分の立ち位置を高い所から見て、
どんな風に動けばより作品全体が
より輝くか、ということを考えて、
お仕事をなさっているわけです！

嵐のメンバーは
みなさん年齢は
まだまなお若いですけど、

芸能界という
厳しい世界を生き抜いてきたわけですから、
本当にプロ意識の塊なんですね。

そういうことが改めて分かったので、
雑誌「GOETHE（ゲーテ）」2016年5月号の
インタビュー＆グラビア、
すごくよかったです！

本当、いつも思うんですけど、
雑誌のインタビューって
松本潤さんをはじめ、
メンバーの具体的な
エピソード、

さらには価値観、
もっといいますと
内面が書かれているから、
わたし大好きなんですよ！

もちろん
気軽に楽しめるテレビや
同じ場所と時間をライブで共有できる
イベントやコンサートも
大好きですけど(#^.^#)

今回は、
松本潤さんが
関心を寄せている
演出についてのエピソードを
まとめてみました！